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山本周五郎(やまもとしゅうごろう)


明治36年山梨県に生まれ。
「樅ノ木は残った」「正雪記」「青べか物語」などの小説や、黒澤明により映画化された「赤ひげ」「どですかでん」など映画やテレビドラマ化された物語の原作としても有名。
歴史小説の中で庶民や下級武士など・弱者に対する暖かい愛情に溢れた視点から人情や人間の尊厳などを題材にした作品で読者に多くの感動を与え続けている。
昭和42年死去。

山本周五郎は山梨に生まれた後、8歳の頃、今の横浜市中区久保町に引っ越してきました。
成人し雑誌記者として関西や東京にも移り住みましたが戦後再び横浜本牧に転居し小説の創作に取り組みます。
中区間門町の丘の上に建つ間門園という旅館を仕事場にし、海を眺めながら作品の数々を世に送り出していったのです。



旅館間門園跡
三渓園の手前、中区間門町バス停すぐ。JR根岸駅から徒歩15分ほど。

山本周五郎が仕事場にしていた旅館間門園は既に無く、今は製油所や海を眺めるだけとなってしまいました。


周五郎が通ったと言われる蕎麦屋「出嶋屋本店」
イセザキモールの6丁目にある創業明治36年という老舗の蕎麦屋。

山本周五郎が間門園から蕎麦を食べに通ったという噂されるお蕎麦やさんです。間門園から映画を見に伊勢崎町界隈まで歩き、このお蕎麦屋さんで蕎麦を食べたのだそうです。