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直木三十五(なおきさんじゅうご)


明治24年大阪市生まれ。
時代小説作家であり「南国太平記」「黄門廻国記」「楠木正成」などの作品を残すほか脚本家、監督として映画制作にも関わる。
名前の三十五は年齢を表したもので三十一から年毎に増えていき三十五まで続いた。「直木賞」は大衆に支持され人気の作品を生み続けた直木三十五に由来して創設された。
昭和9年死去。

大阪生まれの直木三十五は作家として成功し、流行作家となった後に映画製作にも関わるようになります。「連合映画芸術協会」というプロダクションを作り、横浜にスタジオを作りました。
スタジオ創設と同時に現在の金沢区富岡に住居を建てましたが間もなく、脊椎カリエスにかかり結核性脳膜炎で亡くなってしまいます。死後、墓所が建てられたが横浜だったのです。



直木三十五墓所(富岡山長昌寺)
京浜急行京浜富岡駅から徒歩10分ほど。


直木三十五文学碑
「恋は短く。貧乏は長し」と直木三十五らしい皮肉のこもった言葉が刻まれています。昭和35年(1960)に横浜ペンクラブによって旧直木邸の玄関わきに建てられたものです。