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有島武郎(ありしまたけお)


明治11年東京生まれ。
学習院中等全科卒業後、札幌農学校にて教授の新渡戸稲造、内村鑑三などの影響を受け一時キリスト教に入信。白樺派らしい理想主義、人道主義的な側面を持った作家として知られる。
代表作に「カインの末裔」「生まれ出づる悩み」「迷路」「或る女」など。画家の有島生馬、作家の里見クは弟。 大正12年死去。

有島武郎は4歳の頃父の横浜税関長就任にともない横浜に移り住んできました。現在の野毛山公園付近に税関官舎がありそこに引っ越してきたのです。
妹とともに英会話の習得のため米人牧師の家に通い、山手居留地の「横浜英和学校」に学びました。幼少時代は野毛界隈で過ごしたことになります。
有島武郎の残した児童文学に「一房の葡萄」があります。横浜を舞台に山手のミッションスクールに通う男の子を主人公にした心の洗われる作品で今も多くの人たちに読まれ、感動を与えています。



野毛界隈
京浜急行日ノ出町駅から徒歩数分。JR桜木町駅から徒歩で十数分。